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六法なんかじゃ間に合わない!

六法なんかじゃ間に合わない!

司法修習生の森永は、修習初日から、担当教官の海渡が事務所のボスと揉めて飛び出していく場面に出くわしてしまう。そのまま新事務所の立ち上げに付き合わされ、怒りっぽく辛辣な「人権派」の若手弁護士に振り回される毎日。海渡の修習時代の同期だという判事補と検事まで現れて、彼の意外な一面を吹き込まれるなか、酔った海渡にからまれるという困った出来事まで起きて……。法曹の世界を舞台にした、続編へと続く一冊です。

基本情報

著者深沢梨絵
発売日2012/01/01
ページ数248ページ
評価 3.3
スコア77
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口コミ

良い点
  • 痴○冤罪やネット詐欺などの案件を通して司法修習の仕組みもわかり、法曹ものとしてしっかりしていて読み応えがあると好評です。どの案件もいい方向に解決し、読後感が良いという声がありました。
  • 癇症で個性の強い教官の海渡や、どつき漫才のような彼の同期たちなど、キャラクターが魅力的だと評判です。
悪い点
  • 恋愛の雰囲気がほとんどなく、続きものであることも表紙に書かれていないので、BLとして期待すると肩透かしだという意見が多くありました。
  • 酔った勢いのセクハラが「仕方ない」で片づけられるのは、痴○被害を真剣に描いた物語だけに納得できないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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