狐のよすが
『狐のよすが』は、ミナヅキアキラによるBLコミックです。
幻冬舎コミックスから2021年に配信が始まりました。
DMMブックスでは1冊を配信しています(2026年11月時点)。
DMMブックスでの評価は★4.4(20件)です。
DMMブックスでは「恋愛」などに分類されています。
基本情報
| 著者 | ミナヅキアキラ |
|---|---|
| 発売日 | 2021/08/24 |
| 形態 | コミック(電子書籍) |
| 評価 | 4.40 |
| スコア | 82 |
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口コミ
良い点
- 擬人化のキャラデザが本当に上手いです。鷹のよすがは両腕が羽になっていて、鳥らしい鋭い目つきもうまく落とし込まれている。森の動物たちもそれぞれの特徴が着物に表れていて、見ているだけで楽しかったです
- 食料にするつもりで拾った鳥に情が移り、言い訳しながら面倒を見る狐の九重にほっこり。捕食者と獲物から家族のような愛情、そして番へと気持ちが変わっていく流れに無理がなく、最後はジーンときました
- 子を残せなくても二人で生きると決める結末が、切ないけれど温かい。最初によすがが『あたたかい』と言い、最後に九重が同じ言葉を返す対比が良くて、読後感がじんわり沁みました
悪い点
- 育ての親のような関係から恋愛に移っていくので、そこが引っかかる人はいそうです。私は感動しましたが、好みが分かれるポイントだと思います
- 絵が綺麗でサラリと読みやすい反面、あっさりしていて、ぐっとくるものが少なかったです。一冊で綺麗に終わるので、この世界をもっと見たかったという物足りなさも残りました
