跪いて愛を問う
『跪いて愛を問う』は、山田ノノノによるBLコミックです。
新書館から2020年に配信が始まりました。
DMMブックスでは1冊を配信しています(2026年11月時点)。
DMMブックスでの評価は★4.5(46件)です。
DMMブックスでは「ギャップ」「トラウマ」「再会」「同級生」「強気受け」「恋愛」などに分類されています。
基本情報
| 著者 | 山田ノノノ |
|---|---|
| 発売日 | 2020/10/09 |
| 形態 | コミック(電子書籍) |
| 評価 | 4.48 |
| スコア | 85 |
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口コミ
良い点
- かつて悠生がかけた『生きろ』という言葉に、正己がずっと守られていたと分かる場面で泣きました。最後まで読むと、また最初から読み返したくなる積み上げの上手い話です
- 表紙から強制的に支配する話かと思って避けていましたが、中身は王道の純愛でした。攻めがコマンドを支配ではなく救うために使うので、Dom/Subが初めての人にも入りやすいと思います
- 普段はとても優しい悠生が、ここぞという時に見せる静かな強さと、冷静さゆえの怖さがツボでした。反抗的なのに実は素直な正己とのバランスも良く、二人とも同じくらい好きです
悪い点
- 頑張っていた正己が毒親のせいで報われず、それでも親を切れない関係にモヤモヤしました。命を絶てというコマンドが出てくるなど、設定上かなり重い場面もあります
- 絵も設定も凝っていますが、全体に暗いトーンです。展開上必要とはいえ目の下の隈が本当に不健康そうで、私は感情移入より気が散ってしまいました
- トラウマが重なって崩れる場面の描写が良かったぶん、その回復はもう少しゆっくり見たかったです。一冊にまとまってしまったのが少し残念でした
