本文へ移動

ちいさな神様、恋をした

ちいさな神様、恋をした

神々が暮らす山あいの津和の里に住む、手のひらほどの小さな神様・葛。ある日、里に迷い込んで行き倒れていた人間の画家を拾い、初めて目にする人間と一緒に暮らし始める。彼の話す外の世界や彼の描く絵に心を奪われていく葛だったが、やがて彼は里を去り……。ひたむきな小さな神様の恋を描く、心温まるファンタジーです。

基本情報

著者朝霞月子
発売日2015/04/01
ページ数259ページ
評価 4.6
スコア83
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 一途でけなげな葛が、慣れない人間の世界でけんめいにがんばる姿に泣かされたという声が多くありました。家電のボタンに番号を書いて覚えるといった細かな描写がかわいいと評判です。
  • 葛をかわいがる里の神々がそれぞれ魅力的で、のどかな前半の雰囲気に癒されるという意見があります。カワイチハルさんの表紙イラストが世界観にぴったりだと好評です。
悪い点
  • 記憶を失った画家が葛を危険な目にあわせる後半の展開がどうしても許せない、攻めを好きになれなかったという声が多くありました。
  • 内容の割に長く感じる、葛が彼に惹かれる理由が弱い、本文に挿絵がないのが残念という意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ