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月神の愛でる花

月神の愛でる花

ある日突然、見知らぬ異世界に迷い込んだ佐保。裁縫店の一家に温かく迎えられて暮らしていたが、逃げ出した他国の姫の身代わりとして、皇帝の後宮に上がることになってしまう。そこで出会ったのは、毒の痕を仮面と長衣で隠し、伴侶を持つことを諦めていた孤独な皇帝で……。まっすぐな心が閉ざされた心をほどいていく、異世界トリップ・ファンタジーのシリーズ第1巻です。

基本情報

著者朝霞月子
発売日2012/10/01
ページ数274ページ
評価 4.5
スコア88
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口コミ

良い点
  • 意地悪な人物がほとんど出てこず、ほのぼのとした空気に癒されたという声が多くありました。家臣や周囲の人々など脇役の魅力も好評です。
  • 二段組の大ボリュームながら読みやすいテンポで、世界観にじっくり浸れると評判です。子守唄を歌う場面や、神花が蔓を伸ばして佐保を助ける場面が印象に残ったという声もあります。
悪い点
  • 「ふうわり」など独特の言い回しが繰り返されるのが気になったという意見があります。
  • 二人の関係がなかなか進まず、続巻では日常の話が中心で展開が遅いと感じた読者もいました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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