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この世界のどこかにいる運命の君へ

この世界のどこかにいる運命の君へ

誰にでも優しく、どの恋にも真剣に向き合ってきたのに、周りからはプレイボーイだと誤解されてばかりの透。そんな本当の透を知ってくれているのが、親友の吾郎だった。振られたり、巻き込まれたり、裏切られたりと散々な目にあう透にとって、手放せない存在の吾郎。けれど親友から一歩踏み出すには、二人とも越えなければならないものがあって……。学生編と社会人編の二作を収めた、親友同士の恋物語です。

基本情報

著者洸
発売日2012/12/01
ページ数241ページ
評価 4.1
スコア80

口コミ

良い点
  • お人よしゆえに誤解され傷つく透が不憫で可愛い、実は吾郎のほうも透に救われてきたという関係性が良いという声がありました。
  • 学生編から社会人編へと二人の関係が深まり、明るい結末で良かったと評判です。俺様な社長の存在が魅力的で、スピンオフを読みたいという意見もあります。
悪い点
  • 透がいろいろな人の世話を焼く場面が多く、恋愛が二の次に感じたという声がありました。
  • 惚れっぽい透に共感できなかった、吾郎が肝心なところで失敗するのが残念だという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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