代理屋望月流の告白
新宿・歌舞伎町界隈で、さまざまな用事を引き受ける「代理屋」を営む望月流。ある日、薬物がらみの事件に巻き込まれた彼は、神経質な刑事・神田に保護されることになります。何かと相容れない二人ですが、共に事件の解決へと乗り出すことに。けれど淡々と日々を生きる望月には、誰にも明かしていない秘密があって……。裏稼業と刑事が織りなす、事件ものの恋物語です。
基本情報
| 著者 | 逢野冬 |
|---|---|
| 発売日 | 2017/01/01 |
| ページ数 | 259ページ |
| 評価 | 3.9 |
| スコア | 79 |
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口コミ
良い点
- 流も神田も、どこか優しさのある愛すべき人物ばかりで、何度も読み返したという声がありました。淡々としているのに、恋人同士になってからの受けがすごくかわいいと好評です。
- 歌舞伎町が舞台で、受けの生い立ちが思った以上に込み入っていて、幸せになってほしいと感じたという感想があります。「蜃気楼」の使い方が効果的だったと評判です。
悪い点
- 互いにどこに惹かれたのかが弱く、攻めが早い段階から気にかけすぎに感じたという意見があります。
