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迷宮城砦で術士は恋夜に惑う

迷宮城砦で術士は恋夜に惑う

わけあって日本を離れ、異国・天嶺國へ渡った術士の宿護玲。旅の途中でさらわれかけていた子ども・阿仔を助け、追っ手から逃れるために無法地帯〈迷宮城砦〉へ身を寄せる。城砦を束ねるのは、荒っぽいが義理堅い自警団のリーダー・焔鋒。彼に拾われた玲は、阿仔を狙う道士一族の影におびえながら城砦での共同生活を始めるが、人々の力になりたいという思いが焔鋒との衝突を生み……。中華風の世界を舞台にしたアクション・ファンタジーです。

基本情報

著者貴津
発売日2026/05/01
ページ数238ページ
評価 3.2
スコア77

口コミ

良い点
  • 香港映画を観ているような熱量とスピード感のある展開が好評です。ファンタジー色が強いのに違和感なく、香港ノワールのような世界観が面白いという声がありました。
  • 言葉足らずな攻めと、気が強く腕も立つ受けの喧嘩まがいのやり取りが楽しいと評判です。阿仔がかわいく賢く、ラストで泣いたという声や、サマミヤアカザさんのイラストが美しいという声もありました。
悪い点
  • 術士という概念が分かりにくい、文体が肌に合わず飛ばし読みしたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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