執事に愛される主人の条件
警備員として働く中垣翔真のもとに、白鳥家の執事・宮路凪が訪ねてきました。入院中の当主・白鳥鴻之助が翔真の親戚にあたり、後継者になってほしいというのです。旧華族の名家とはいえ、残されたのは屋敷と土地だけ。使用人は凪ひとりで、生活費も彼のアルバイトでまかなっていると知り、翔真には理解できません。それでも諦めずに通ってくる凪に絆され、屋敷が狙われていると知った翔真は……。執事と勤労青年の純情な恋物語です。
基本情報
| 著者 | いおかいつき |
|---|---|
| 発売日 | 2019/03/22 |
| ページ数 | 217ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 80 |
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口コミ
良い点
- 真っ当で真面目な攻めと、世間知らずながら忠義に厚い執事の組み合わせが好評です。庭の手入れをする場面がほのぼのしていると評判です。
- 執事の一途さに少しずつ惹かれていく翔真の恋がピュアで、野島社長や秘書の綿貫さんなど脇役も魅力的だという感想がありました。
悪い点
- 展開が都合よく進みすぎる、執事がなぜそこまで家の存続にこだわるのかわからないという声が多くありました。
- 当主の無責任さが合わなかった、執事が世間知らずすぎて可愛いと思えなかったという意見もあります。
