探偵見習い、はじめました
銀行員の二ノ宮祐介のもとに、名前しか知らない父親・野間の訃報が届く。野間の世話になったという刑事・石堂が現れ、祐介は半ば強引に、野間が営んでいた探偵事務所へ連れていかれてしまう。父に何の関心も持てない祐介は、やたらと干渉してくる石堂に反発を覚えるが、その矢先、勤め先の銀行で起きた横領事件の犯人にされてしまい……。事件を追いながら心を動かしていく、探偵ものの物語です。
基本情報
| 著者 | いおかいつき |
|---|---|
| 発売日 | 2013/02/01 |
| ページ数 | 285ページ |
| 評価 | 3.8 |
| スコア | 78 |
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口コミ
良い点
- 人との関わりを避けてきた祐介が、父の死をきっかけに石堂たちと出会い、さまざまな感情を知って変わっていく姿が面白いという声がありました。
- シリアスすぎず、ふざけすぎず、ほどほどのコメディタッチが心地よいと評判です。事件を追う展開にわくわくした、続編を読みたいという意見もあります。
悪い点
- 恋愛要素がとってつけたようで、BLでなくてもよかったのではという声がありました。
- 石堂の言葉が足りず、祐介の気持ちもはっきりしないまま終わるという意見もあります。
