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楽園のつがい

楽園のつがい

人間が三つの血筋に分かれた世界。「支配の血筋」の頂点に立つゴールデン・ルール一族の三男シメオンと、その片翼として結ばれたワスレナ。愛を誓った二人だったが、ワスレナのかつての主ディンゴとその部下、そしてワスレナを慕うシメオンの「弟」の存在が、少しずつ溝を作っていく。三兄弟とそれぞれの片翼で過ごすバカンスで関係を修復したいと願うワスレナに、シメオンは思いがけない言葉を――。独自の設定のオメガバース「つがい」シリーズ第3巻です。

基本情報

著者雨宮四季
発売日2018/12/01
ページ数266ページ
評価 3.8
スコア78
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口コミ

良い点
  • 一作目の主役だった二人のその後が読めて嬉しい、互いに嫉妬して悩む姿が良かったという声がありました。
  • どれだけ傷ついてもシメオンを想い続けるワスレナの覚悟や、インペリアルを拳で黙らせる男気が爽快だと好評です。
悪い点
  • 人の気持ちに疎いシメオンや傲慢な三兄弟、身内を囮に使う一族に苛立った、ワスレナばかりがつらい目に遭うという声が多くありました。
  • 後半の展開についていけなかった、続き物なので前作から読む必要があるという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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