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俺の財布に迫られています

俺の財布に迫られています

節約が生きがいの千尋が落とした財布は、怪しい老人の不思議な力で、超イケメンの姿になって戻ってきた。財布の精を名乗る宗一郎は、一千万円を使い切らないと千尋から離れられないと言って部屋に転がり込み、毎日勝手に高価な買い物をしては千尋を困らせる。千尋がひたすら貯金に励むのには、ある過去が関係していて……。一途な財布の精と倹約家の青年のハートフルストーリーです。

基本情報

著者東町二丁目
発売日2016/06/01
ページ数270ページ
評価 3.6
スコア78

口コミ

良い点
  • 攻めが財布の精で、かつて受けと関わりのあった座敷童だったという設定が新鮮で面白いという声がありました。
  • 骨組みがしっかりしていて、文章や表現がきれいで丁寧に書かれていると評判です。
悪い点
  • コメディ調のあらすじに反して千尋の過去が重く、両親の死の回想に気持ちが沈んだという声が多くありました。
  • 謎めかした書き方で登場人物の思惑がつかみにくく、感情移入できなかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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