花嫁狩り
亡き母の故郷イタリアから、祖父を名乗る人物の招待状が充樹のもとに届いた。招かれるまま海を渡った充樹を待っていたのは、冷たい美貌のファウストと軽薄な快楽主義者アンジェロ。二人が属する秘密結社では、次の首領を決める権限を持つ『花嫁』の血筋が受け継がれており、充樹はその最後の一人だという。首領の座を争う二人から、充樹は自分を選べと激しく迫られて……。三人の関係を描くハードなロマンスです。
基本情報
| 著者 | あさひ木葉 |
|---|---|
| 発売日 | 2016/03/01 |
| ページ数 | 220ページ |
| 評価 | 2.0 |
| スコア | 77 |
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口コミ
良い点
- ひどい状況でも冷静に組織の欠点を見抜き、日本での仕事にも穴をあけまいとする充樹の芯の強さが好評です。母の過去を知っても立ち向かう姿に、未来を祈りたくなるという声がありました。
悪い点
- 男性を花嫁にこだわる理由に説得力がなく、対立していた攻め二人が最後にあっさり仲良くなるのが腑に落ちないという意見がありました。
- ハードな展開を期待すると違った、アンジェロの描写に偏っていて話のまとまりに欠ける、官能的な場面も思ったほど濃くないという声もあります。
