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黒龍王の愛しき至宝

黒龍王の愛しき至宝

湖に落ちて異世界へ渡ってしまった隼斗は、青い花を慈しむ黒龍王・琳堂と引き寄せられるように出会う。隼斗は過去に神隠しに遭い、その間の記憶を失っていたが、なぜかその花には見覚えがあった。元の世界に戻すと約束してくれる琳堂を信頼する隼斗だったが、敵対する狼栄から、隼斗の中に龍の力の源「龍玉」があると告げられ、命を狙われるように……。龍王との異世界トリップラブです。

基本情報

著者長朔みかげ
発売日2020/05/01
ページ数223ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 神隠しの過去と琳堂との関係、龍玉とリンドウの花がどう関わるのかなど、伏線がきれいに回収されるストーリーが好評です。
  • 寡黙ながら想う相手を心から大切にする琳堂と、負けん気が強く体術もたしなむ隼斗の組み合わせが良いという声がありました。互いを想うからこそのすれ違いがもどかしいという意見もあります。
悪い点
  • 琳堂が秘密を隠しているため言動がちぐはぐになり、甘さより辛さが勝る印象だったという声がありました。
  • 主人公の鈍感さにもやもやした、先の展開が読めてしまうという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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