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今宵、天狗は花印に契る

今宵、天狗は花印に契る

天狗の里で暮らす元人間の那智は、優秀で男らしい蘇芳にずっと憧れてきた。ふだんは無愛想な蘇芳が、二人きりのときだけ見せる優しい表情に、なぜか胸が高鳴る。ところが、次の頭領と目されていた蘇芳を差し置いて、落ちこぼれの那智が頭領に選ばれてしまい……。さらに頭領には、力の反動を抑えるため「刻印者」と呼ばれる伴侶を選ぶ務めがあって……。天狗の世界を舞台にした婿取り物語です。

基本情報

著者長朔みかげ
発売日2018/09/01
ページ数218ページ
評価 4.4
スコア81

口コミ

良い点
  • 天狗の世界という設定が新鮮で読みやすいという声がありました。無愛想ながら二人のときは優しく、考えて態度を変えている攻めの腹黒さが魅力的だと好評です。
  • 可愛いだけでなく自分をしっかり持っている受けに好感が持てる、脇キャラもキュートだという意見もあります。
悪い点
  • 設定ができすぎていて、もう少し問題が起きてもよかった、内容は普通だったという声がありました。
  • 挿絵が二枚しかないのは寂しいという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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