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異界の双王と緑の花嫁

異界の双王と緑の花嫁

植物好きが高じて樹木医になった葛木実は、ある日激しいめまいに襲われ、気づけば砂の大地が広がる異世界にいた。そこは神との契約によって緑を失った国アラバルカ。植物をよみがえらせる力を持つ「緑に愛されたもの」として、実は国を救ってほしいと頼まれる。紳士的でやさしい若き王サディークと、大胆不敵で頼れる双子の弟イザイル。ふたりから同時に熱い想いを向けられ、実の波乱の日々が始まって……。アラビアン風の異世界トリップ・ロマンスです。

基本情報

著者宮本れん
発売日2019/03/01
ページ数297ページ
評価 3.4
スコア73

口コミ

良い点
  • 細かいことを考えずに甘いアラビアンファンタジーを楽しみたいときにおすすめだという声がありました。双子の王に愛されて三人で幸せになる結末や、甘い場面は悪くなかったという感想があります。
  • 樹木医ならではの植物の知識が作中に多く、勉強になったと好評です。挿絵がとても素晴らしいという声もありました。
悪い点
  • 樹木医という設定や緑を復活させる力がほとんど生かされず、最後は神頼みで解決してしまうのが物足りないという意見が多くありました。
  • 最初から言葉が通じる理由の説明がない、主人公や周りの人物の行動が不自然で感情移入しにくいという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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