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二百年の誓い 皇帝は永遠の愛を捧げる

二百年の誓い 皇帝は永遠の愛を捧げる

美術館に勤めて三年、学芸員の三倉歩は、念願の企画展のサブ担当に選ばれます。開催は二年後ですが、借りる予定の名画を現地で見たいと、夏休みに東欧の国ルーシェの美術館を訪れました。かつて王宮だった一室で、古風な軍服姿の美丈夫に「やっと会えた」と抱きしめられた歩。彼は二百年前にこの国を治めた皇帝ミハイルで、歩は結ばれぬまま死に別れた世話係レナートの生まれ変わりだというのです……。時を越えた再会を描く転生ラブストーリーです。

基本情報

著者宮本れん
発売日2021/09/20
ページ数281ページ
評価 4.2
スコア81
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口コミ

良い点
  • 二百年ものあいだ、人の目に見えない存在となって愛する人を待ち続けた皇帝の一途さと、前世の悲しい恋が印象的だという声がありました。
  • 珍しい設定のロマンティックな転生ものとして素直に楽しめる、前世と今世の二人のハッピーエンドをぜひ読んでほしいという意見もあります。
悪い点
  • 現代が舞台なのにファンタジー色が強く、他人には見えない攻めとの関係など、設定に入り込めない部分があったという声がありました。
  • 皇帝だった頃のミハイルが周りにいいようにされて不甲斐なく見えたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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