真昼の月 1
同僚の裏切りに遭い、マル暴の刑事を辞めた神崎秀一。祖父の死をきっかけに大阪へ移り、相続した雑居ビルの一室を訪れた彼は、そこで桐山組の若頭・辰巳剛士と出会う。圧倒的な存在感を放つ辰巳にも臆さない秀一。数日後、辰巳は秀一の部屋を勝手に改装し、その見返りとして秀一自身を求めてくる……。ヤクザの若頭と元刑事の関係を描くシリーズ第1巻です。
基本情報
| 著者 | いおかいつき |
|---|---|
| 発売日 | 2017/07/01 |
| ページ数 | 461ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 81 |
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン
口コミ
良い点
- ヤクザにも物怖じせず対等に渡り合う元刑事の秀一が男前だという声が多くありました。甘すぎない二人の掛け合いが小気味よく、夫婦漫才のようだと評判です。
- 警察小説のような硬派で丁寧な文章で、事件を解決しながら秀一が居場所を見つけていく展開に読み応えがあるという意見があります。辰巳の補佐の平をはじめ脇役も人気です。
悪い点
- 新装版で挿絵が海老原由里さんから替わり、辰巳がヤクザらしく見えず違和感があるという声が多くありました。
- 関係の始まりが強引で驚いた、書き下ろしの短編が物足りないという意見もあります。
