猫を拾ったら猛犬がついてきました
亡くなった従兄の忘れ形見・純平を育てるため、官能小説家になった祐希。ある雨の夜、子猫と一緒に謎めいた男・宗哉を拾う。純平にせがまれて猫を飼うことにしたが、なぜか宗哉まで居座ってしまい、その背中には見事な刺青が。祐希の書く小説はマンネリだと指摘してくる宗哉は、実は近所の極道一家の跡継ぎで、「一緒に家族を作ろう」と告白してきて……。下町の人情が温かい、子育てと家族のBLです。
基本情報
| 著者 | 上蒼都芭 |
|---|---|
| 発売日 | 2017/03/01 |
| ページ数 | 271ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
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口コミ
良い点
- 高齢者ばかりの昔気質な任侠一家が人情味にあふれ、ほのぼのとした話にほっこりしたという声が多くありました。受けが特別痛い目に遭わないので気楽に読めると好評です。
- 出会いと別れを繰り返してきた祐希が家族とは何かを考える姿が切なく、頼りになる宗哉がいい男だと評判です。イラストが良いという意見もあります。
悪い点
- 出会ってすぐに関係が進むので、宗哉の気持ちがつかめなかったという声がありました。純平のわがままに苛立った、女装して働く設定が生かされていないという意見もあります。
