本文へ移動

ご主人様の唯一の猫 ゴルトヴァルデの生贄

ご主人様の唯一の猫 ゴルトヴァルデの生贄

猫の種族ケットシーのユオラは、ゴルトヴァルデ家の子息イグナートに想いを寄せていました。使用人としてでもそばにいたいと願う彼に、イグナートは貴族の子息ヴーレンとの婚約を告げます。森に縛られ「生贄」と呼ばれてきたユオラを自由にするための政略結婚でしたが、ユオラはイグナートが婚約者を愛していると思い込んでしまいます。そんな中、ヴーレンに呼び出され、自分の出生の秘密を問い詰められて……。角川ルビー小説大賞奨励賞受賞作家のデビュー作です。

基本情報

著者壱師散子
発売日2023/11/01
ページ数226ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 互いを想いながらすれ違う両片思いのじれったさを楽しめ、気がつけば壮大なファンタジーに広がっていく展開にハラハラしたという声が多くありました。
  • 設定が凝っていて謎も多く一気読みした、デビュー作とは思えない仕上がりで次作も読みたいと評判です。
悪い点
  • 設定を詰め込みすぎて頭に入りにくく、序盤が読みにくいという意見が多くありました。
  • 攻めの独りよがりな行動や、受けを傷つけた婚約者への処分の甘さに納得できず、受けがつらい目に遭う場面も苦手だったという声があります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ