本文へ移動

好奇心は蝶を殺す

好奇心は蝶を殺す

幼なじみであり従兄弟のジェレミーが、山奥で自ら命を絶ったという知らせを受けたアルベール。彼が自殺なんてするはずがない、誰かに殺されたのだ――。無念を晴らすため、アルベールはジェレミーが暮らしていた閉ざされた場所へ乗り込みます。真相を追う相棒は、片時もそばを離れない親友のレイヴィス。聞き込みを重ねるうちに、周りの人々の淡い想いや秘めた執着が浮かび上がって……。群像劇で描くミステリー仕立ての物語です。

基本情報

著者北ミチノ
発売日2019/02/26
ページ数523ページ
評価 4.0
スコア80
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 五百ページを超える長編で、事件の真相を追うサスペンスと複数のカップルの物語が絡み合う群像劇が読み応えがあると好評です。
  • 視点が移り変わるため、それぞれの登場人物の葛藤が伝わってきて、どのキャラクターにも物語があるのが素敵だという声がありました。デビュー作とは思えない語彙の豊かさだと評判です。
悪い点
  • 登場人物が多く、肝心の主人公の印象が薄い、結末にもう一段の意外性がほしかったという意見がありました。
  • 蝶の描写が詳しく、苦手な人にはつらいという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ