愛さないって言ったの公爵様じゃないですか 変転オメガの予期せぬ契約結婚
オメガ向けの薬の開発で成功した新興貴族ファルコナー家。その長男でベータのアシュレイは、アルファの次男、オメガの三男とともに家業に励んでいた。ある日、グランヴィル公爵家から、ファルコナー家のオメガを求める縁談が届く。けれど三男には、将来を誓った幼なじみがいた。そこでアシュレイは家督を次男に譲り、自家の開発した「オメガ変転薬」を使って、自分が嫁ぐことを決める。相手は冷酷ながら見目麗しいと評判の当主レナード。ところが初夜、アシュレイがベータであることが知られてしまい……。
基本情報
| 著者 | 村崎樹 |
|---|---|
| 発売日 | 2024/07/31 |
| ページ数 | 253ページ |
| 評価 | 4.5 |
| スコア | 86 |
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口コミ
良い点
- ベータが薬でオメガになるという設定が斬新です。薬師として有能で、頭がよくしっかりした受けが活躍する姿が楽しいと評判でした。
- 冷酷と噂の公爵は、実は領民思いで誠実な人。誤解が解けてからは早々に溺愛が始まり、お互いが抱えていた心の傷を癒し合っていく過程にほっこりします。
- トラブルが起きても深刻になりすぎないので、ストレスなく読めます。
悪い点
- 後半、明らかに罠だとわかる相手を信じて受けがさらわれる展開に、がっかりしたという声が複数ありました。
- 溺愛が早く始まるぶん、波乱や山場が少なめです。ありがちなオメガバースだと感じた人もいました。
