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暴虐帝の蜜愛花嫁 孤独な皇女は愛にとろける

暴虐帝の蜜愛花嫁 孤独な皇女は愛にとろける

不吉とされる薄紫の瞳を持つために疎まれ、弟を守りながらひっそり生きてきた皇女アディーヤ。停戦条約の一環として、亡き母の故国ヴァジレウスの皇帝リュークヴェルトに嫁ぐことになる。暴虐帝と恐れられていた彼は、実は有能で優しい美丈夫だった。夫に大切にされ、生まれて初めて幸せを知るアディーヤ。けれど二人の周りには、命を狙ういくつもの陰謀が渦巻いていて……。ヴァジレウス帝国シリーズの一冊です。

基本情報

著者小出みき
発売日2020/10/30
ページ数287ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 有能で包容力があり、ヒロインにだけは少し子どもっぽく甘くなる皇帝ヒーローが、久しぶりの王道の正統派ヒーローだと好評です。
  • 物語がしっかり作り込まれていてテンポが良く、ヒロインの出生の秘密が絡む終盤の展開に「そういうことか」と引き込まれたという声がありました。
悪い点
  • 生い立ちゆえとはいえ、後ろ向きで自信のないヒロインにいらいらした、最後まで成長が感じられなかったという声が多くありました。
  • ヒロインの母親の境遇があまりにつらく、読後すっきりしなかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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