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暴君皇子の執愛 奪われた純情

暴君皇子の執愛 奪われた純情

大国の皇太子アレクセルは、人前では品行方正な完璧な皇子。けれど本当の顔は口の悪い腹黒で、その素顔を知るのは傍付きにされた属国の姫ステファニアだけだった。皇子に縁談が持ち上がったことをきっかけに、彼のそばを離れようと決めたステファニア。ところが激昂した皇子は、思いもよらない強引な手段で彼女を引き留めにかかる……。結婚を迫る彼の真意はどこにあるのか。執着と溺愛が入り混じる主従ラブロマンスです。

基本情報

著者小出みき
発売日2015/04/01
ページ数286ページ
評価 3.9
スコア78

口コミ

良い点
  • 外では完璧なのにヒロインの前でだけ暴君になる皇子が魅力的で、想いがなかなか伝わらず空回りする姿が楽しいと好評です。鈍感なステファニアを「天然要塞」と表した言い回しに笑ったという声もありました。
  • 途中でヒーローが病んでいく展開はあるものの、皇子と従者の掛け合いなどコミカルな場面が多く、重くなりすぎずに読めたという声が多くありました。同じ世界を舞台にした別作品とのつながりを喜ぶ読者もいます。
悪い点
  • 監禁など強引な展開が続き、ヒロインの扱いがひどいと感じた、官能的な場面でのヒロインの描かれ方に引いたという意見があります。
  • ページ数の都合で婚約者を退ける場面や結婚までが描かれず、その先をもっと読みたかったという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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