同居社長に甘やかされてます。
稼ぎ頭の版画家に「金、金。あんたはそればっかりだな」と言い捨てられ、引退されてしまったアート販売会社の社長・御影。売り上げが激減するなかで目に留まった象眼細工は、人間国宝の孫・拓未の作品だった。ところが本人は丸眼鏡にださいシャツ、小柄で頼りない風貌で、しかももう作品は作らず就職するという。彼をなんとかアートの道に引き戻したい御影は、だらしない生活を送る拓未の世話を焼くため、強引に同居を始めるが……!? 画商と象眼細工作家の、甘い同居ラブストーリーです。
基本情報
| 著者 | ナツ之えだまめ |
|---|---|
| 発売日 | 2018/08/20 |
| ページ数 | 221ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 83 |
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口コミ
良い点
- 大きなトラブルがなく、安心して読める甘くほのぼのとした話だという声が多くありました。金づると言いながら作家を大切にする御影と、純真な職人の拓未の組み合わせが好評です。
- 陵クミコさんが描く丸眼鏡に割烹着姿の拓未がかわいく、「おじさん」呼びも萌えたと評判です。二人の会話がこまやかに描かれていて面白いという感想もあります。
悪い点
- 受けと攻めの視点の切り替えが唐突で、拓未の不思議な力の扱いも掘り下げが足りないという意見があります。
