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竜王子の天翔ける花

竜王子の天翔ける花

身寄りもなく、ひっそりと生きてきた梧桐ルカ。ある日突然、半竜半人の人々が暮らす竜神国に召喚されてしまう。呼び寄せたのは第一王子ヴィルヘルムとその叔父らしいが、なぜ自分が選ばれたのか、誰も教えてくれない。口をきけなくなった王子の弟アーベルの世話を申し出て、王宮で少しずつ居場所を見つけていくルカ。弟思いのヴィルヘルムとも心を通わせていくが、召喚には隠された理由があって……。竜人の王子との切ない恋を描く異世界ファンタジーです。

基本情報

著者戸田環紀
発売日2020/03/31
ページ数258ページ
評価 4.2
スコア82
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 孤独だったルカが異世界で人の温かさに触れ、自らの力で幸せをつかんでいく成長の物語に心を打たれたという声が多くありました。来世でも結ばれようと魂の絆を結ぶ場面に泣いたという感想も目立ちます。
  • 小山田あみさんのイラストが宗教画のように美しいと大好評です。重々しい言葉遣いのまま甘くなるヴィルヘルムや、騎士団の面々など脇役も魅力的だと評判です。
  • 百日間愛の手紙を送る竜人の作法など、細かな設定まで作り込まれた世界観が読み応えがあるという意見があります。
悪い点
  • ルカの過去や迷いの描写が冗長に感じた、ヴィルヘルムの性格がつかみにくく好きになる流れが唐突だったという声がありました。
  • 召喚の理由があらすじで明かされてしまうのは惜しい、カタカナの固有名詞が多くて覚えにくいという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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