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刑事に口説きの純愛

刑事に口説きの純愛

暴力団担当の刑事・三宅大輔と、大滝組の構成員・田辺。情報収集という名目で月に一度会う関係が続いて、いつの間にか三年が過ぎた。刑事とヤクザ、ただの利害関係に甘い感情などあるはずがない――そう思いながらも、会うたびに「嫁と別れて」と迫る田辺に、大輔の心は揺れていく。そんな折、組の幹部の結婚の噂を探るうち、大輔は自分の妻がのっぴきならない事態に陥っていることを知らされて……。『仁義なき嫁』から生まれた、刑事とヤクザの恋を描くシリーズの続編です。

基本情報

著者高月紅葉
発売日2019/04/01
ページ数343ページ
評価 4.6
スコア90
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口コミ

良い点
  • 大輔をひたすら待ち続け、一途に想いを伝える田辺の甘さがたまらないと好評です。ついに二人が両思いを確かめ合う巻で、田辺の名台詞の数々が好きだという声が多くありました。
  • 既婚者で煮え切らない大輔の迷いや人間くささがしっかり描かれ、キャラクターに筋が通っているので納得して読めると評判です。遊園地でのデートや、佐和紀たち本編のキャラクターとの絡みも楽しいという感想があります。
  • 小山田あみさんのイラストが格好よく、表紙も素晴らしいという意見があります。
悪い点
  • 大輔の妻の問題が取ってつけたようで、離婚を正当化しているように感じたという声がありました。
  • 佐和紀が田辺との過去を大輔の前で語る場面が不快だった、本編を読んでいないと人物関係がつかみにくいという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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