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悪食公爵は悪役令息の愛を食べたい

悪食公爵は悪役令息の愛を食べたい

「甘露」は妙なる香りに包まれて生まれ、獣の牙を持つ王族にとって唯一の糧となる――。そんな言い伝えのあるハールーンで甘露として生まれたオルテンセは、父の野心のために王子の婚約者候補として育てられ、宮廷では「悪役令息」と揶揄されてきた。ある日、身に覚えのない暗殺の罪で極刑を言い渡された彼の前に、王弟ヴァンヘルムが現れて……。食べる者と食べられる者、ケーキバースを思わせる設定で描く、悪役令息の逆転劇。

基本情報

著者篠崎一夜
発売日2024/02/01
ページ数285ページ
評価 4.1
スコア81
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 最初から主人公を溺愛し、嫁自慢までする甘々な王弟がツボだという声がありました。毒親育ちで人を信じられない主人公とのすれ違いが切ないです。
  • 主人公を陥れた真犯人を探す謎解きパートも読み応えがあります。悪役令息、婚約破棄、犯人探しと、盛りだくさんの内容です。
悪い点
  • 可愛がっていた犬がひどい目にあう場面や、殺人・暴力の描写があるので、苦手な人は注意が必要です。
  • 難しい漢字や過去への場面転換が多く、文章が読みにくいと感じた人もいました。挿絵が残念だったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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