オペラ座の恋人 5
世界的企業の御曹司・貴臣に婚約者がいるらしい――政財界に流れた噂の主役は、なんと自分だった。騒ぎに戸惑いながらも、アメリカやトルコ、フランスへと貴臣に同行する結花は、訪れる先々で注目を集め、彼の仕事に幸運を呼び込んでいきます。婚約指輪を受け取ってもなお結婚に踏み切れずにいた結花ですが、ピアノの巨匠の言葉に背中を押されて……。完結を目前にしたシリーズ第5巻です。
基本情報
| 著者 | シヲニエッタ |
|---|---|
| 発売日 | 2019/06/01 |
| ページ数 | 633ページ |
| 評価 | 4.6 |
| スコア | 88 |
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口コミ
良い点
- 貴臣にふさわしくないと悩む結花に、マエストロが「やるだけやってだめならその時に諦めればいい」と助言する場面が心に残ったという声が多くありました。
- 久世家の両親へのあいさつや大学オーケストラの場面、友人たちとの会話が楽しく、結花がついに覚悟を決める巻として好評です。
悪い点
- 好きな場面が少なく淡々と読んだ、オーケストラの場面は必要だったのかという意見がありました。
- 閉じた幸福ばかりで二人の未来への展望が感じられない、結花がまだ流されているように見えるという声もあります。
