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エロティクス・カイザー 買われた姫は皇帝の子を孕む

エロティクス・カイザー 買われた姫は皇帝の子を孕む

国を滅ぼされ、オークションにかけられた誇り高き王女。彼女を買ったのは、祖国を滅ぼした皇帝だった。しかも彼は、かつて記憶を失っていたところを王女が助け、結婚さえ夢見た初恋の人。冷酷に豹変した彼に、祖国の仇として抗おうとする王女だったが、その胸の奥には、ずっと自分だけを想い続けてきた彼の一途な想いが隠されていて……。魔道で強化された長命の皇帝と王女の、ハードで壮大なSFファンタジー・ロマンスです。

基本情報

著者水戸泉
発売日2017/09/01
ページ数312ページ
評価 3.8
スコア77

口コミ

良い点
  • 感情を知らない人外のヒーローが、ただ愛されたい一心でヒロインに尽くす朴訥さが良いと好評です。人物の描写が丁寧で、読み始めると止まらないという声がありました。
  • ファンタジーかと思えばSF寄りの独特な世界観で、読みごたえがあると評判です。官能的な場面は濃厚で、かなり人を選ぶものの好きな人には満足度が高いという感想が多くありました。
悪い点
  • 設定が独特で説明が足りず、全体像がわかりにくいまま終わったという声が多くありました。
  • 前半の被虐的な雰囲気が後半で薄れて普通の話になり肩透かしだった、あとがきのノリに疲れたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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