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ヴァンパイア・エロティクス

ヴァンパイア・エロティクス

大学在学中に博士号を得た才媛の真冬は、氷のような美貌の陰に深い悔いを抱えていた。かつての婚約者・鳴瀬は一度命を落とし、異形の種族リリスに仕える屍鬼としてよみがえっていたのだ。思いがけず彼と再会した真冬は、生きていてくれた喜びと、彼をそんな存在にしてしまった後悔、そして主への嫉妬に揺れて……。『ヴァンパイア・プリンセス』で脇役だった鳴瀬を主役にした続編です。

基本情報

著者水戸泉
発売日2013/01/01
ページ数285ページ
評価 2.9
スコア74

口コミ

良い点
  • 説明の多い導入でも読む手が止まらず、話の運び方や筆力がうまいという声がありました。
  • クールな眼鏡キャラの鳴瀬が好きな人にはたまらない、言葉の足りない二人が誤解を抱えたまま惹かれ合う王道の展開にときめいたと好評です。
  • 永遠を生きる屍鬼と限りある命の真冬がどう結末を迎えるのか、意外な展開に納得できたという意見もあります。
悪い点
  • 真冬が鳴瀬と再会するまでが長く、研究所などの描写が細かすぎて複雑に感じたという声が多くありました。
  • 独特の世界観で甘さが少なく、好みが分かれるという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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