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幾千の夜

幾千の夜

『幾千の夜』は、木下けい子によるBLコミックです。
大洋図書から2015年に配信が始まりました。
DMMブックスでは3冊を配信しています(2026年11月時点)。
DMMブックスでの評価は★4.2(61件)です。
DMMブックスでは「シリアス」「恋愛」などに分類されています。

基本情報

著者木下けい子
発売日2015/06/18
形態コミック(電子書籍)
評価 4.16
スコア82
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • ただ哲っちゃんだけが好き、という宙のひたむきさに惹かれます。頼りなげだった宙がパティシエになって、相手の酷い言葉の裏まで理解できるほど大人になっていたのには目を見張りました
  • 離れ離れのあと偶然再会しても、好き同士なのにすぐには元に戻らない。その乾いた再会シーンで泣けて仕方ありませんでした。完璧じゃない二人が遠回りの末に手をつなぐ結末に、満足感でいっぱいです
  • 二人を後押しするリョーちんや哲っちゃんの元カノがとても良い子で、嫌な人が出てこないのも良かったです。本編がシリアスなぶん、後日談の『幾千のキス』は甘くて癒されました
悪い点
  • 宙を忘れられないくせに、ちょっとした言葉に過剰反応して突き放し、元カノとよりを戻す哲っちゃんが子どもっぽくて、正直クズだと思いました。最後まで心が狭いままです
  • 全体的にテンションが低く、線香花火のように大きな盛り上がりはありません。年月が経って再会したわりに、二人の気持ちの変化が少ないのも少し物足りなかったです
  • 気持ちの描写が類型的で先が読めてしまい、話に入り込めませんでした。離れた両目やふわふわした線の絵柄も、私には合わなかったです

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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