親愛なるジーンへ
『親愛なるジーンへ』は、吾妻香夜によるBLコミックです。
心交社から2020年に配信が始まりました。
DMMブックスでは2冊を配信しています(2026年11月時点)。
DMMブックスでの評価は★4.9(31件)です。
DMMブックスでは「外国人」「弁護士・裁判官・検事」「恋愛」「青春」などに分類されています。
基本情報
| 著者 | 吾妻香夜 |
|---|---|
| 発売日 | 2020/07/10 |
| 形態 | コミック(電子書籍) |
| 評価 | 4.87 |
| スコア | 88 |
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口コミ
良い点
- まるで映画を観ているような作品で、起承転結がしっかりしていて物語に引きずり込まれます。絵柄が好みではないと思っていたのに、気づいたら最後まで読んでいて、ジーンのセリフで泣いてしまいました
- 50年前が舞台で、クラシカルな雰囲気と丁寧で温かい描写に魅力があります。コマの一枚一枚が絵画のように美しく、トレヴァーとジーンの照れた顔がどちらも可愛いです
- 序盤に感じた違和感が解けた瞬間、温かいものが心に染みわたりました。主人公二人だけでなく、周りの登場人物によって話が進むので、物語に深みが出ています
悪い点
- 時間軸が突然行ったり来たりするので、注意して読まないと混乱します。過去と現在の場面が行き来する構成で、少し読みにくいと感じるところがありました
- 『ラムスプリンガの情景』のスピンオフで、そちらを読んでからだとより楽しめます。私はスピンオフだと知らずにこちらから読んでしまいました
- 二人が幸せそうであればあるほど、冒頭の未来の場面にジーンの姿がないことが気になって、続きを読むのが怖くなりました。1巻は結ばれたところで次巻へ続きます
