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こめかみひょうひょう

こめかみひょうひょう

『こめかみひょうひょう』は、雁須磨子によるBLコミックです。
大洋図書から2015年に配信が始まりました。
DMMブックスでは1冊を配信しています(2026年11月時点)。
DMMブックスでの評価は★4.5(35件)です。
DMMブックスでは「アンソロジー」「ギャグ・コメディ」「幼なじみ」「恋愛」などに分類されています。

基本情報

著者雁須磨子
発売日2015/11/01
形態コミック(電子書籍)
評価 4.51
スコア85
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 過去の出来事で臆病になった橘高が、芳野と両想いになっても『しあわせなのがこわい』と不安になる気持ちが繊細に描かれています。そんな橘高をひょうひょうと引き上げる芳野が魅力的でした
  • 芳野と接点を持とうと咄嗟に出たへちまの話や、橘高が写真を撮り始めたきっかけのエピソードが好きです。理解のある姉や姪っ子など家族ののほほんとした雰囲気も良く、読後に余韻が残りました
  • 表題作のほかに、3ページほどのものまで短編がたくさん入っていて、どれも味があります。独特のたどたどしいモノローグや手書きのセリフが面白く、事件の無い日常の恋なのにときめきが伝わってきました
悪い点
  • 絵は素朴でクセがあり、どの男も眠そうな顔をしています。かなり前の作品も含まれているので、絵柄が苦手な人は試し読みで確かめたほうがいいと思います
  • 表題作の主人公の過去の回想が、期待していたわりにあっさり描かれていて拍子抜けしました。場面や時間が急に変わるので、話の流れに理解が追いつかないこともありました
  • 短編はどれも、もう少し読みたいところで終わるので物足りなさが残ります。乱暴な言葉づかいや九州の方言で話す読み切りもあり、何を言っているのか分かりづらい部分がありました

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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