ワンルームエンジェル
『ワンルームエンジェル』は、はらだによるBLコミックです。
祥伝社から2019年に配信が始まりました。
DMMブックスでは1冊を配信しています(2026年11月時点)。
DMMブックスでの評価は★4.8(93件)です。
DMMブックスでは「ほだされ」「シリアス」「ダーク」「ツンデレ」「トラウマ」「人外」などに分類されています。
基本情報
| 著者 | はらだ |
|---|---|
| 発売日 | 2019/04/08 |
| 形態 | コミック(電子書籍) |
| 評価 | 4.78 |
| スコア | 91 |
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口コミ
良い点
- 生きる価値なんてないと惰性で暮らしていた幸紀が、口は悪いし飛べもしない天使とワンルームで暮らすうちに変わっていく過程がとても繊細。重いテーマなのにクスッと笑える日常もあり、何度も泣きました。
- 伏線の張り方と回収が見事で、読んでいて感じたちょっとした違和感が、読み終えて再読すると全部意味を持ってきます。描き下ろしのその後やおまけまで読むと、心が温かくなりました。
- 舞い降りる翼の質感や、真相が分かったときの瞳の表情など、画力と演出に鳥肌が立つ場面が多いです。男臭い幸紀と天使の対比も良く、BLの枠に収まらない人間ドラマとして読めました。
悪い点
- 温かいけれど悲しく、残酷さも含んだ話なので、二人には一緒に幸せになってほしかったという気持ちが残りました。謎のまま終わる弟のことも、もう少し知りたかったです。
