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恋は鍵屋を嘲笑う

恋は鍵屋を嘲笑う

よく鍵をなくしては、商店街の合鍵屋の世話になっている製薬会社の研究員・真聡。ニット帽に色付き眼鏡という怪しげな風貌の鍵屋・高任は、どんな鍵でもあっさり開けてしまう腕の持ち主だった。親しくなった二人だが、真聡が仕事で外に出せない薬品を作ってしまったことから、彼の周りで空き巣などの物騒な出来事が起こり始め……。事件を絡めて描く、まっすぐなラブストーリーです。

基本情報

著者浅見茉莉
発売日2011/05/01
ページ数228ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 鍵屋という職業に目をつけた設定が面白く、むさ苦しい見た目の攻めが受けには猫まで張り合うほどの純情ぶりを見せるのが笑えると好評です。
  • 大きな嫌な人物が出てこず、事件もありつつ一気に読めると評判です。本編後に攻め視点の特別編が収録されているのも楽しいという声がありました。
悪い点
  • 高任のどこに惹かれたのかが分かりにくい、犯人がすぐ分かってしまうなど設定に無理があるという意見がありました。
  • 事件があっさり片づき、後半はほぼ事件後の話で肩すかしだったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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