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背徳の婚姻

背徳の婚姻

名家で大切に育てられてきたヴィヴィアンは、ある日、家族と血のつながりがないことを知らされる。混乱する彼女に、兄だと信じてきたアンドリューは「お前を妻にする」と告げた。兄としての顔を脱ぎ捨てて迫ってくる彼に戸惑い、家族への思いと新しい感情のあいだで揺れるヴィヴィアン。長く秘められていた想いと、その裏にあった事情とは……。血のつながらない兄妹の関係が変わっていくさまを描くロマンスです。

基本情報

著者浅見茉莉
発売日2015/11/20
ページ数289ページ
評価 3.1
スコア72
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口コミ

良い点
  • 兄の役を降りてまっすぐに想いを告げるヒーローが珍しく、執着ものかと思いきや正義感のある頼もしい人物だったと好評です。周囲がこぞって祝福する明るい空気も意外だったという声がありました。
  • 物語がよく書き込まれていて、背徳ものというより王道のロマンスとして面白く読めたという感想があります。
悪い点
  • ヒロインが同じことで悩み続ける場面が長く、後半は読んでいてもどかしかったという声が多くありました。
  • 脱字や地の文とモノローグの区別のなさが気になった、実在の英国を舞台にした割に時代考証が甘いという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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