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砂漠王と純潔の花嫁

砂漠王と純潔の花嫁

亡き父の足跡をたどり、文葉が訪れたのは中東の国ズィヤード。そこで出会った若き王ザファルは、多忙を極めながらも文葉が心地よく過ごせるよう細やかに気を配ってくれた。その優しさは、文葉がひた隠しにしてきた心の傷を少しずつ癒していく。ところが傷の存在に気づかれたことで、二人の関係は一変。離宮に閉じ込められ、繰り返される愛の言葉に心が揺れはじめた矢先、文葉は隣国の王子にさらわれてしまい……。香道を受け継ぐ青年と砂漠の王の恋を描くアラブロマンスです。

基本情報

著者桂生青依
発売日2010/04/01
ページ数239ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 攻めの王ザファルが文葉を大好きなことがよく伝わり、最初からわかりやすく両想いなので安心して読めるという声がありました。王道のアラブものが好きな人や、BL初心者には読みやすいと評判です。
  • 同じ二人のその後を描いた番外編も収録されていて、ハッピーエンドを楽しめるという意見があります。
悪い点
  • 日本の香道を中東の国のテーマにする設定や、主人公に都合のよい展開が続く点に無理を感じたという声が多くありました。
  • お約束通りの平坦な展開で、キャラクターの個性や話の掘り下げが物足りないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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