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共犯者たちの蜜約

共犯者たちの蜜約

父である社長の命令で、脅迫犯への身代金の受け渡しに向かった秘書の樹。だがそこで犯人の男・恭介に捕らわれ、手ひどい仕打ちを受けてしまう。自分を虐げてきた父への復讐を胸に秘めていた樹は、自由を手に入れるため、恭介に共謀を持ちかけるが……。愛憎と策略が渦巻く、サスペンス仕立てのBL小説です。

基本情報

著者矢城米花
発売日2012/11/01
ページ数203ページ
評価 3.9
スコア79

口コミ

良い点
  • ドロドロの愛憎劇にサスペンスの味わいがあり、敵か味方か分からない攻めとのスリリングな展開を楽しめたという声が多くありました。
  • 過酷な目に遭いながらも復讐心を燃やす樹がやわではないと好評です。高碕ぼすこさんの表紙イラストが美しいという意見もあります。
  • 過激な場面が多いものの、展開に工夫がありありきたりではないと評判です。
悪い点
  • 文章が淡々としていて感情移入しにくく、改心した攻めの変わりようにも違和感があるという声がありました。
  • ラストがほろ苦く読後感が良くないため、甘い話を求める人には向かないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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