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寡黙な庭師の一途な眼差し

寡黙な庭師の一途な眼差し

火事で最愛の母を亡くしたレーアは、父の後妻となった義母と義妹に疎まれ、屋敷の離れでひとり植物を育てながら慎ましく暮らしていた。心の支えは、口数は少ないけれどいつも優しく見守ってくれる庭師見習いの青年。けれど突然、レーアの縁談が決まってしまう。身分違いの恋は叶わないと諦めかけた夜、彼が寝室に忍んできて……。寡黙な庭師の裏の顔と、一途な想いを描くロマンスです。

基本情報

著者水月青
発売日2021/03/01
ページ数294ページ
評価 3.5
スコア76

口コミ

良い点
  • 寡黙なのにヒロインにだけは一途で、じわじわと執着を見せるヒーローが良いという声が多くありました。恋愛に疎い彼が仲間の助言でキスできて浮かれる姿が可愛いと好評です。
  • 歪んだ愛が売りのレーベルにしては穏やかで健全な純愛だと評判です。悪役はきっちり成敗され後味が良く、設定や構成がまとまっていて読みやすい、公式の後日談も楽しいという意見もあります。
悪い点
  • 起伏が少なく事件もあっさり解決し、単調で印象に残りにくいという声がありました。
  • 文体が淡々として報告書のようだ、受け身のヒロインに物足りなさを感じたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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