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征服王の略奪花嫁 溺愛は蜜夜に濡れる

征服王の略奪花嫁 溺愛は蜜夜に濡れる

飢饉に苦しむ祖国を救うため、金の延べ棒十本と引き換えに好色な隣国の王へ嫁ぐことになった小国の王女。ところが披露宴のさなか、大国の王に延べ棒百本で買い取られてしまう。才気にあふれ情の深い征服王のもとで暮らすうち、二人は互いを理解し敬意を抱き合っていくが、輿入れの経緯が枷となってすれ違い……。困難を乗り越えて結ばれる二人を描くロイヤル・ロマンスです。

基本情報

著者すずね凜
発売日2020/08/03
ページ数301ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 既視感のあるエピソードでも描写や話運びが上手で、すらすら読めるという声が多くありました。じれったい両片思いのすれ違いが楽しめると評判で、挿絵が美しいという感想もあります。
  • 俺様ながらヒロインに敬意を払うヒーローと、辺境の姫として培った力で彼を支えるヒロインが好評です。小姓や鷹といった脇役もいいスパイスになっているという声がありました。
悪い点
  • 悪役が小物すぎて物足りない、まとまりがよい分勢いに欠けるという意見があります。途中に地震などの災害描写があるので注意という声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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