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ドアをロックするのは君

ドアをロックするのは君

『ドアをノックするのは誰?』で結ばれた甲田と頼久が一緒に暮らし始めて一年。穏やかで満ち足りた日々を送る二人のもとに、甲田の元恋人が幼い男の子を連れてくる。しばらく預かってほしい、しかもこの子は甲田の子だというのだ。真偽も分からないまま始まった三人の生活に、頼久は戸惑いを隠せない。それでも以前の自分のようにふるまおうとするが……。思いがけない騒動を通して、二人がもう一度互いを見つめ直す続編です。

基本情報

著者鳩村衣杏
発売日2012/09/01
ページ数237ページ
評価 4.5
スコア83
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口コミ

良い点
  • 隠し子騒動を通して、本心に蓋をしてしまう頼久の繊細な心の動きと、二人が絆を深めていく過程が丁寧に描かれていると好評です。
  • 前作から韻を踏んだタイトルにきちんと意味が込められていて、読み終えて唸ったという声が多くありました。頼久がどんどん可愛くなっていくのも良かったと評判です。
悪い点
  • 甲田がわずか数日で父性に目覚め、頼久に辛辣な言葉をぶつける展開に納得できなかったという意見が多くありました。
  • 文章が説明的で、前作の切れの良さには及ばない、子どもの母親の行動が引っかかるという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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