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御曹司の口説き方

御曹司の口説き方

由緒ある家の当主として育った千里には、ずっと想い続けてきた幼なじみの勇美がいた。ところがその勇美から、年上の女性と結婚すると打ち明けられる。同じく勇美を想っていた犬猿の仲の御曹司・虎之介と手を組み、結婚を阻むための計画を立てることになった千里だが、なぜか虎之介と同居する羽目に。おおらかで情の深い彼と暮らすうちに、千里の心は思わぬ方へ揺れはじめて……。恋敵から恋人へと変わっていく御曹司同士の恋物語です。

基本情報

著者鳩村衣杏
発売日2010/08/01
ページ数221ページ
評価 4.5
スコア81
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口コミ

良い点
  • 家柄も育ちも正反対の御曹司二人が惹かれ合うまでがテンポよく描かれ、侍のように一本筋の通った千里と、料理上手で包容力のある虎之介の掛け合いが楽しいと評判です。
  • 思い立てば自家用機でワインの試飲に出かけようとするような桁外れの大金持ちぶりや、片思いの相手の恋人に筋を説く千里の格好よさが好評です。
悪い点
  • ライバル同士の心変わりが早すぎる、虎之介の気持ちの変化が唐突だという声がありました。
  • 千里が相手を「貴様」と呼ぶ古風な言葉づかいや、勇美の子どもっぽさになじめなかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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