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甘い恋の手ざわり

甘い恋の手ざわり

いつか革製品の工房を持つことを夢見て、今は高級クラブでボーイとして働く恵。ある夜、店に来た若き実業家・柏木のシガレットケースが、かつて自分が作ったものだと気づき、大切に使われている様子に思わず心が弾む。ところが、そのそぶりが誤解を招き、柏木に強引に唇を奪われてしまって……。革とブラコンの兄のことしか頭にない主人公の恋を描く物語です。

基本情報

著者李丘那岐
発売日2012/02/01
ページ数252ページ
評価 3.5
スコア78
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口コミ

良い点
  • 革への愛情が強すぎる恵のずれたキャラクターが面白く、ぼんやりしているのに芯はぶれないところが良いという声が多くありました。
  • 最悪の出会いから二人の距離が縮まっていく過程が楽しく、革と比べられて嫉妬する柏木がかわいいと評判です。俳優の兄・頼との関係が人物に深みを与えているという感想もあります。
悪い点
  • 恵や兄の言動が理解しにくく、人物がつかめないまま終わったという意見があります。
  • 序盤の強引な展開に入り込みにくかった、要素が多く展開が唐突だという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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