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絶体×絶命

絶体×絶命

裕福な家の子どもたちが通う一貫校で、何不自由なく育ち退屈しきっていた藤王雅也。仲間との賭けに乗った彼が狙いを定めたのは、奨学生で地味な眼鏡のクラスメイト・朝岡忍だった。目的を果たしたとたん冷たくなった雅也に戸惑い、やがて賭けの真相を知った忍は、ある人物の力を借りて自分を変えようと動き出す。そのとき雅也は初めて、自分の本当の気持ちに気づき……。傲慢な主人公の後悔と変化を描く物語です。

基本情報

著者岩本薫
発売日2010/10/01
ページ数250ページ
評価 4.2
スコア81
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口コミ

良い点
  • ひどい振る舞いをしていた攻めが、変わっていく受けに振り回されて嫉妬し、必死になっていく展開が痛快だと評判です。最後は甘い二人になり、読後感がよいという声が多くありました。
  • 受けの忍がいじらしいのに女々しくなく、まっすぐで可愛いと好評です。二人の気持ちが少しずつ動いていく様子が細かく描かれているという意見もあります。
悪い点
  • 賭けから始まる筋立てが定番で、後半の展開が都合よすぎるという声が多くありました。
  • 途中から登場する美術教師の役割がわかりにくい、脇役たちのその後が描かれていないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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