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蜂蜜と眼鏡

蜂蜜と眼鏡

憧れのベストセラー作家・穂高充生の担当になり、期待に胸をふくらませていた編集者の柊。ところが穂高から告げられた次作のテーマは、なんと「エロス」だった。過去のつらい体験から恋愛や触れ合いに強い苦手意識を抱える生真面目な柊は、失敗を重ねて出入り禁止の危機に。それでも作品のためにと体当たりでぶつかっていく柊に、傲慢に見えた穂高も少しずつほだされて……。出版業界を舞台に、恋人になってからの日々も収めた二部構成のBLです。

基本情報

著者岩本薫
発売日2020/02/01
ページ数266ページ
評価 4.1
スコア81
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口コミ

良い点
  • 生真面目でどこかずれた一生懸命さを持つ柊が可愛く、トラウマを乗り越えようと頑張る姿を応援したくなるという声が多くありました。傲慢に見えて情に厚い穂高とのギャップも好評です。
  • ウノハナさんの表紙と挿絵が素晴らしく、しっとりと色っぽいイラストで魅力が倍増したと評判です。軽くさくっと読めて、何度も読み返したくなるという声もありました。
  • 出版社の編集と人気作家という仕事の描写が面白く、恋人になってからのすれ違いを描く後半や、穂高の嫉妬が良かったという意見もあります。
悪い点
  • 前半の盛り上がりに比べて後半はテンポが悪く、トラウマがあっさり解消されてしまう、告白が説明的だという声が多くありました。
  • 攻めと受けの力関係が対等でなく、恋人というより従う関係に見えてはまれなかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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