本文へ移動

花嫁執事

花嫁執事

英国の執事学校で学んだ悠里は、幼いころ父とともに暮らした九条家の執事となるため、十八年ぶりに日本へ戻ってきた。ところが屋敷で待っていたのは、かつて使用人の子ども同士として兄弟のように育った幼なじみ・海棠隆之。優しかった彼は傲慢な実業家に変わり、屋敷を手に入れたうえで、悠里に病床の前当主に認めてもらうための「花嫁」になれと命じて……。執事と花嫁、二つの要素を詰め込んだ再会ラブストーリーです。

基本情報

著者岩本薫
発売日2011/10/01
ページ数274ページ
評価 4.0
スコア80
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 幼なじみの再会、主従関係、白無垢の花嫁と、萌え要素が盛りだくさんで、王道の展開を安心して楽しめるという声が多くありました。岩本薫さんの読みやすい文章で一気に読めたと評判です。
  • 傲慢に見えて実は不器用な優しさを持つ海棠と、生真面目で心を込めて前当主の世話をする悠里の組み合わせが好評です。
  • 終盤に明かされる前当主の手紙で、海棠自身も知らなかった真相がわかり、ほろりとさせられたという意見があります。佐々成美さんの美麗なイラストも評判です。
悪い点
  • 展開が予想の範囲内で、意外性がほしかった、執事としての仕事ぶりがあまり描かれないという声がありました。
  • 男性が花嫁として通る設定など、無理のある筋運びが気になったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ