侘びとエロスのお稽古
容姿も平凡、女性からは「かわいい」と言われるばかりの会社員・宮瀬聡維は、新しい出会いを求めて市民講座のお茶教室に通い始めた。ところが講師の久野は聡維の好みど真ん中の美男子。昼は真剣にお稽古に励み、夜は先生をどう落とそうかと妄想にふける日々。ある日、茶席の手伝いをきちんとこなせたら「ご褒美」をやると言われて……。茶道の世界を舞台にしたコミカルなラブストーリーです。
基本情報
| 著者 | 花川戸菖蒲-2021 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/04/01 |
| ページ数 | 259ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 81 |
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口コミ
良い点
- 茶道の所作や決まりごとが詳しく書かれていて勉強になり、畳や鉄瓶の香りまで感じられるようだという声が多くありました。
- 攻めるつもりでいた聡維の言動がいちいち可愛く、表と裏の顔がまったく違う久野の豹変ぶりや独特の話し方が魅力的だと好評です。
- ドラマCDから入った人も多く、話が進むにつれて二人が熟年夫婦のようになっていくのが笑えるという意見もあります。
悪い点
- 茶道の描写に誤りが多いという指摘や、視点がころころ変わるのが気になったという意見があります。
