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ファーストエッグ 1

ファーストエッグ 1

捜査になると驚くほど鋭い勘を発揮する、警視庁捜査一課の刑事・佐竹。普段はやる気のない彼には、元暴力団幹部で今は高級料亭の主人である高御堂と、五年にわたって身体だけの関係を続けているという秘密があった。そんな佐竹のいる一風変わった五係に、元SATの生真面目な黒岩が配属されてきて……。現在の事件と二人の出会いを描く過去編が並行して進む、刑事ものの「ファーストエッグ」シリーズ第1巻です。

基本情報

著者谷崎泉
発売日2014/01/01
ページ数257ページ
評価 4.2
スコア81
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口コミ

良い点
  • 作り込まれた刑事ものとして読み応えがあり、元SATの黒岩の目を通して佐竹の能力の片鱗が見えてくる展開に引き込まれたという声が多くありました。
  • 甘さはないのに、互いに依存しているような佐竹と高御堂の謎めいた関係が魅力的だという意見があります。書き下ろしの出会い編が特に面白かったと評判です。
  • 料理や茶道をたしなむ高御堂の大人の魅力や、個性的な五係の刑事たちも好評です。
悪い点
  • 移動や風景の描写が冗長で、なかなか話が進まないという声がありました。
  • 恋愛よりも事件が中心で甘さ控えめなので、恋の物語を期待すると物足りないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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