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ファーストエッグ 4

ファーストエッグ 4

元暴力団幹部の高御堂と暮らす刑事・佐竹。長く彼を脅かしてきた犯人がついに明らかになり、命の危険が迫るなか、姿を見せたのは叔父の匡和だった。佐竹の生まれにまつわる秘密や、周囲の人々の思いがけない顔が次々と浮かび上がり、過去の事件にも決着の時が訪れて……。現在と過去の二つの物語が一つに結びつく、「ファーストエッグ」シリーズの完結巻です。

基本情報

著者谷崎泉
発売日2015/01/01
ページ数263ページ
評価 4.7
スコア86
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口コミ

良い点
  • 四巻を通した現在と過去の二本立てが見事に結びつく結末が圧巻で、一気に読んだという声が多くありました。伏線もきちんと回収されていると評判です。
  • 言葉にはしないものの、佐竹を手放すつもりのない高御堂の深い想いが好評です。終盤に高御堂が佐竹の名を呼ぶ場面や、ある一言に心を射抜かれたという感想も目立ちます。
  • 謎が謎を呼び、SFのような味わいに展開していくところも好みだという意見があります。
悪い点
  • 犯人の目的や叔父がしていたことなど、説明が少なく読者の解釈に任された部分が多くて、もやもやが残ったという声がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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